雨漏れ止め工事 | リフォームスタジオ フィットハウスエヌケー

千葉市・佐倉市・八千代市・市原市・四街道市・その他千葉県で外壁塗装をご検討の方必見!!

 

 

 

 

ご自宅にとって最大の敵、それは雨漏れでしょう。

雨漏れはどこから入っているのかを特定するのは非常に難しく、「ここを直したから安心」ということはございません。

これは「建てた棟梁ですら分からない」と言われる所以でもあります。

ご周知の通り水は高いところから低いところへ進みます。その進み方は水にしか分かりません。

そんな雨漏れですが、こちらのお客様(I様)は以前から雨漏れにはお気づきだったようです。

しかし実際には直接雨漏れを直すことはせず、たまたま10年前に行った塗装をしたら止まったとのことでした。

しかし最近になってジワジワと染み出ていることに気づいたころ、私がお邪魔させて頂いたところから始まります。

ホームページを作る予定ではなかった時の工事のため完成写真しかございませんが、まずそちらをご覧ください。

 

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雨漏れの原因は戸袋でした。

戸袋とは雨戸をしまう囲いの部分です。

築30年近い建物の場合、こちらから水が浸入している場合が非常に多くございます。

このころの建築では戸袋の後ろに防水を施すことがなかったからです。

現在は防水シートなどを必ず収めますので、ご安心ください。

I様から伺った気になる場所がこの戸袋の下でしたので、まずここから調査させて頂くことに。

ホースをお借りして水をかけた瞬間

・・・ジャブジャブと滝のように流れてきました。

これで雨漏れの原因は突き止めることに成功。

ご注文を頂き、2週間後になってしまいましたが施工をしました。

 

 

もう一度完成写真をご覧ください。

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施工はこのような手順で行います。

戸袋の鏡板を外します。

戸袋の内枠ピッタリに収まるよう防水板をビス止めします。

今回はケーカル板を使用しております。

ビス頭と板の継ぎ目(真ん中)、そして板と枠の境目にシーリングを充填します。

これで雨水の侵入経路を塞ぎました。

最後に鏡板を取り付けて終了です。

 

 

先日の台風18号、19号の際には雨漏れは確認できませんでした。

これで安心です。

工事終了後に伺ったのですが、10年前に塗装を依頼した業者様にも同じ相談をされたようですが、原因は分からなかったようです。

しかし「運良く止まって良かった」と思っていたようですが、数年前からジワジワと雨シミが濃くなっていることにお気づきだったとのことです。

それで何人かの業者様に見てもらったようですが、やはり原因究明には至らず、結局は放置していたという衝撃的なお話しを聞きました。

 

雨漏れをやりたがらない業者様が数多くあると耳にしますが、本当だったんですね。

私はお困りの方がいらっしゃれば、できる限りのことを行いたいと思っております。

全てを小額でできるのかは分かりませんが、しっかり相談させて頂きながら進めていくのが私のポリシーです。

 

 

もちろんお話しを進めたとしても、施工するまではお断り頂くのはいつでも構いません。

皆さんに不思議がられます。

「そんなんだったら、あなたの収入にならないじゃない?」

と言われることも度々です。

 

 

しかしご自宅に住み、困っていることがあって、原因も分からず見過ごしているのはとても不安だと思います。

将来何かが起こって調べてみたら、大金を使わなければならないとなったとしたら、きっと後悔されると思います。

私はいつもこう思って皆さんとお話ししております。

「リフォームをしたくない人にいくらお勧めしても、リフォームはしない」

「どんなにリフォームがしたくても予算的に難しければ、リフォームはできない」

 

 

ですからリフォームをしたいと思い、その環境が整ったときに、「長澤くんにも聞いてみよう」と思って頂ける信頼関係を築くことこそが最重要である

 

こう思ってます。

ぜひ不安がらずに相談相手として私をお使い下さい。

私も誠心誠意お手伝いさせて頂きます。

I様、私をご信頼下さりお任せ下さったこと、本当に感謝しております。

ありがとうございました。